他人の眼を通して “見る” こと 2012 11/05 写真・カメラの話 日常・スナップ写真 PENTAX SP ネコ 恥ずかしながら、今日まで「眼が見えない人が写真をどう捉えるか」考えたこともなかった。 増してや、眼が見えないのに写真を撮るだなんて、想像の範囲を超えていたと言っていい。 他人の眼を通して写真を見るということ。 この視点が今日一番の収穫。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 写真・カメラの話 日常・スナップ写真 PENTAX SP ネコ Photographer 富永 秀和 『とみなが屋』はスタジオ撮影をメインに撮影業務を行う福岡の写真事務所です。より高いニーズに対応できるよう日々追求しています。 この著者の記事一覧へ 関連ブログ記事 東京2年生 2023年4月3日 クロ太 2023年1月31日 新年 2023年1月10日 上京して10ヶ月 2022年12月31日 三匹の引越し 2022年3月3日 2022 2022年1月31日 祖父のこと 2021年11月9日 ARTiVERS dazaifu 2021 2021年11月6日