
富永秀和/Hidekazu Tominaga
Photographer
b.1983 / Fukuoka
1983年、福岡出身の職業カメラマン。
グラフィックデザイナーとして7年間の勤務を経て独立。その後はフリーランス・フォトグラファーによるシェアスタジオでに所属。2022年に上京。
スタジオ撮影をメインとする傍ら、人間の多様性をテーマに作品をつくりつづけている。
ライフワークとして様々な職業を持つ手のポートレート「interface」がある。
経歴
2012 | 6年間のグラフィックデザイン経験を経て独立 |
2012 | PAVEL COLLECTION Vol.1 コレクション撮影 |
2012 | まちなかアートギャラリー福岡2012出展(福岡市文化芸術振興財団賞受賞)@七つの知恵の実 |
2013 | 個展『色のないポートレイト展』 |
2014 | 企画展『偏愛図鑑』主催 |
2015 | 写真展『interface』(2人展・ソラリア・パークサイドギャラリー) |
2015 | ASTROPHYTUM ART(WEB)全撮影 |
2016 | サムライスタジオ加入 |
2017 | Bellydance Shooting Fukuoka を立ち上げ |
2019 | 倉崎リオ写真集『ネギちゃんねる』(デジタル出版) |
2021 | サムライスタジオを離脱 |
2022 | 上京し、東京での業務を開始。 |
2022 | 夏目江李写真集『ありきたり』(デジタル出版) |







































