他人の眼を通して “見る” こと

恥ずかしながら、今日まで「眼が見えない人が写真をどう捉えるか」考えたこともなかった。増してや、眼が見えないのに写真を撮るだなんて、想像の範囲を超えていたと言っていい…

小さなカメラ

小さくて 撮る行為をジャマすることなく 静かにシャッターが切れるカメラ。 そして、見かけよりずっとずっと高価なカメラ。 今年1番に買ったカメラに、小傷が増えてきた。  

回想

晴れてプー太郎となり、2011年前半を回想。
今年前半は悪いことがつづいた。恐らくまだつづくだろう。
大小関係なく、不運は畳み掛けるように…

車輪

漕ぎつづけること。

28

きょう28になった。