二眼レフと僕。 2010 11/20 写真・カメラの話 うちのじーさんと、長女、そしてばーさんの妹。 毎日のように二眼レフを振り回していたころの写真。 自分の写真に嫌気が差すのは毎度のことだけれど、 撮りつづけることは決して無駄ではない。 人が写っているだけでそう思える。 YASHICA MAT 124G は良く写るオモチャだった。 写真・カメラの話 Portrait TAKUMAR 105mm F2.4 YASHICA MAT 124G 二眼レフ がんじがらめ 日常と変化 Profile 富永 秀和 Photographer 1983年福岡生まれ。グラフィックデザイナーから転身した職業フォトグラファー。2013年に中古購入した中判デジタルでその表現力の虜となる。福岡のシェアスタジオで経験を積み2022年に上京。 40歳で総合格闘技(MMA)入門。 関連ブログ記事 ときにはマキナの話を。 2013年3月17日 作品とはなにか。 2013年2月4日 New55 FILM 2014年5月6日 他人の眼を通して “見る” こと 2012年11月5日 時にはポジの話を 2011年3月9日 『色のないポートレイト展』 2013年9月12日 シノゴ、幻の一枚。 2011年2月10日 デジタル一眼レフ 2011年8月22日