
7月、8月はスケジュールに余裕があるので、予定のない日は何かしら行動しようと思う中で、12年前にお世話になった方に会いに行ってきました。
当時バックパックを背負ってゲストハウスを転々としながら、本当に色々な出会いがあって、当時ブログにも書いているのだけど、宿泊先がどこもいっぱいで泊まるところがない!となったときにSNSで声をかけてくださったご夫婦(※2013年のブログ:当時撮らせていただいた写真も)。

2013年の旅は価値観を大きく変えるもので、このご夫婦の存在も大きかった。当時末期症状だった老猫カピちゃんへの接し方であったり(奥様は動物病院勤務)、夫婦間のあり方はそれまでの固定概念を壊してくれて、世の中は自分が思うよりも悪くないのだと希望が持てた。それから面白いカメラ屋さんがあると車で連れて行ってくださったのだけど、カスタムされた車に車椅子から乗り移り、車椅子を自分で持ち上げて車内へ。駐車する場合も2台分のスペースを斜めに使って、自分で車椅子を下ろして乗り移るという様子が見れたのも貴重な原体験になった。それ以来、車椅子マークの駐車スペースの存在価値が理解できるし、2台分使って停めている車を見ると、もしかしたらと想像力が働くようにもなった。

今いる黒猫(ウニローさん)が9歳とのことで、12年振りに訪れたというのに、お二人とも印象が変わってなくてホッとする。今回も色々としゃべり倒して、食事をご馳走になるなど世話を焼いていただく42歳。最後に夫婦の写真をパチリ。大変お世話になりました。

12年前はまだ職業カメラマンではなく、当時愛用していたマキナ67で撮らせていただいたのだけど、今回はYouTubeでも推しているマミヤプレス・デジタルで撮影。進化しているのか、いないのか。
年末から色々なことがありすぎて、順を追って書かねばと思ううちに祖母が亡くなり、どんどん後回しになる負のスパイラルに入っていました。今後はあまりこだわらず書いていこうと思います。
みんな、会いたい人には会いにいこう。