店屋町 炭火焼肉げん

よくココの焼き肉を食べさせてもらったのを思い出す。
入社したばかりのころ、会社の業績は順調に伸びていたのだ。
(この後、業界全体の落ち込みで仕事は激減)

ここの焼き肉が恋しい。
一度も自分で支払ったことはないのだけれど。

 

Profile

富永 秀和のアバター 富永 秀和 Photographer

1983年福岡生まれ。グラフィックデザイナーから転身した職業フォトグラファー。2013年に中古購入した中判デジタルでその表現力の虜となる。福岡のシェアスタジオで経験を積み2022年に上京。
40歳で総合格闘技(MMA)入門。